使った後に記録ではなく、使う前に計画する

使った後に記録ではなく、使う前に計画する

家計簿をつけようにも三日坊主で終わってしまう、レシートを取っておいているけれど計算するのが面倒くさい、という人もいることでしょう。そういう人は視点を変えて、使った記録付けるのではなく、使う前に計画し、それに沿って行動してみてはどうでしょうか?あるいは、買ったものの値段を細かく付けていくのではなく、手元に残ったお金、つまり残高を記録することで自分の出費具合が分かるかもしれません。

 

お金が必要なものの優先順位をつけるといいかもしれません。例えば、家賃は金額が固定で毎月必ず払わなければならないものです。光熱費、水道代、ガス代、食費などは使い方次第で節約が可能です。衣料品や靴は場合によっては新しいものが必要になるかもしれません。しかし、毎回流行りに追いつこうとして上から下まで買い揃える必要はあるでしょうか?趣味や娯楽は最も優先順位が低いと言えます。ゼロにする必要はありませんが、最もお金を浪費させる原因であることが多く、家計を圧迫しやすいのでよく考えて使う必要があります。

 

月々の予算をさらに細分化してみるのもひとつの方法です。例えば、1週間に使う予算は5000円と定め、財布にも5000円だけ入れて上手にやりくりするといいかもしれません。あるだけ使ってしまうタイプの人は一日単位で金額設定し、その設定した分だけ持ち歩くことで出費を抑えられるかもしれません。

 

お金を引きおろす日付と回数を決め、おろす金額を固定するのも効果があります。こうすることで、無駄にお金を下ろす必要がなくなり、自分が月々どれほどのお金を使っているかが分かりやすくなります。